2014-08-01から1ヶ月間の記事一覧
[アート]ヨコハマトリエンナーレ 開催中のヨコハマトリエンナーレ2014に行ってきました。アーティスティック・ディレクターを森村泰昌が務めているということでも興味を覚えます。横浜美術館と新港ピアの2会場に65組もの作家の作品が展示されているというこ…
[展]安田興行社大見世物展 見世物小屋が好きで新宿花園j神社の酉の市には毎年のように観にいっています。最初観たのは多分1980年代の後半だったと思います。靖国神社のみたままつでも観られます。昔からなくなる、なくなると言っていましたが、現在、興行を…
[散策][音]錦糸町河内音頭 先日のLAFMS展のトークセッションではアンダーグラウンド音楽を扱ったメディアとして1980年の「ミュージックマガジン」も紹介していたのですが、同じ号では河内音頭も特集されていて懐かしく思ったものです。最初に錦糸町での河内…
[散策]花火 今年は花火をまだ観に行ってないと事に気が付きました。調布の花火はあるので観に行くことにしました。花火は夕方からなので、ふらりと麻布十番に行って納涼夏まつりを観ましょうかと思ったのですが、そんな気軽が気分では観て廻れない混雑ぶりで…
新高円寺に移動して阿波踊りを観戦。開始時の観たい連の場所は確認していたのですが、時間に遅れてしまったため苔作に何とか追いついたものの少ししか観られませんでした。ついて行こうとするにも人手混雑している大通りに出てしまったため、他の連を観よう…
10歳の似顔絵師、モンド画伯が気になったいます。3歳から絵を描き始めて最近は毎日のように新しい作品をネットに公開しています。 描いてるのはフランク・ザッパ、横尾忠則、ボブ・マーリー、Phew、キャプテン・ビーフハート、浅川マキ、灰野敬二、ダリ、ど…
今日もきのこを探しながらの散策。 きのこ辞典も買わないと。
渋谷ユーロスペースで大正時代にあった無政府主義者の秘密結社「ギロチン社」を描いた山田勇男監督の「シュトルム・ウント・ドランクッ」を観てきました。「アンモナイトのささやきを聞いた」「蒸発旅日記」など独特の色彩と空気を持つ山田勇男監督の映画は…
左足首の痛みが治りません。捻ったわけでもないのに、朝起きたら痛くなっていたのです。熱を持っているわけでもないし。なので片足を引きずるようにして歩いています。いつもの半分のスピードでしか歩けません。いつもタラタラ歩いている人にイラッとしなが…
終戦の日です。靖国神社には色んな人達がやってきます。民族派の方々の街宣車が神社の周りに集結しています。 滑稽な姿の人がいます。軍服コスの人とかも。毎年のことです。 従軍看護婦姿の人形がいます。ラブドールです。もしかしてと思ったら兵頭喜貴氏の…
JR新橋駅から北へ向かうJRの高架下にある西銀座JRセンターを久しぶりに歩いてみました。昼でも薄暗く誰もいない通路です。通路の脇はタクシーの駐車場に使われていたりします。店舗や事務所もありますがどこも閉まっています。 歩いて行くと壁にフレスコ画…
スーパームーン、、、だそうです。
錦糸町といえば河内音頭なのであります。丸井の裏の駐車場で行われていたころから行っていますが、今は高速の高架下で開催されています。その場所ですみだ江戸マルシェというイベントがあるというので行っていました。いや、目的は吾妻光良&スウィンギング…
最近は腰痛なのでして、重いバッグを抱えてあるいていたりするからなのかたと思っていたら、胃が痛くなって、それも中あたりがと思っていたら右側に移ったりと、よく自分の身体の状態がわからないまま過ごしております。 埼玉県立近代美術館で「戦後日本住宅…
松本の街を観光気分で歩いています。この街の高校に通っていたので観光というのもなんあのですが、その頃は松本城にも興味はなかったし、蔵の街でもなかったし。 「ビックリハウス」、「宝島」(←1980年代の)、「噂の真相」、「ガロ」、「話の特集」、「Mus…
あずさに乗って出掛けます。しばらくは実家です。 世界の車窓から。日本ですが。
世田谷文学館の「日本SF展・SFの国」を観てきました。筒井康隆、豊田有恒監修による展示は半村良から小松左京への書簡なども見られる作品紹介だけに終わらないなかなかの充実です。多少詰め込んだかな感もある特撮ものなどもありますが夏休みということもあ…
HMVが渋谷に帰ってきました。しかもレコ屋です。 オープン日とあって混雑していてゆっくりと見られなかったのでまた改めて来ることにします。
打倒!
暑い日が続いています。日比谷公園の蝉もこれでもかと鳴きまくっています。今日は日比谷公会堂が無料公開日だそうです。 この前にここに来たのはあがた森魚のライヴだったでしょうか。 ステージの上にも登れます。ピアノが置かれており引くことも出来ます。…