2009-08-12 茶 アート 雑記 六本木ヒルズの森美術館でアイ・ウェイウェイ展。1トンのお茶を立方体に圧縮したり、大量の真珠を器に入れてみたり、アンティークの家具を並べてみたり、中国のパワーでしょうか。会場を監視する人が座る椅子も作品の一部です。監視員は作品ではないようです。写真をとったらやな顔されました。 ところで酒井法子ですがすっかり犯罪者ですの扱いです。まだ容疑者なのに。最高裁の原田昌樹監督の遺作「審理」の公開の安易な取りやめも、納得がいきません。裁判で犯罪者である事が確定するはずなのに、それを一般市民に判断させようとしているのに、なんだかなです。