晶文社が文芸編集部門を閉鎖するとの事です。晶文社というと植草甚一とサイのマークです。古本屋でまわるときにサイのマークはお気に入りを見つけるための目印でした。 経営判断だというのは簡単ですし、仕方がない事でもありますが、それによって消えていく…
自転車で散策。 蛇崩川緑道から目黒川沿いを抜け代官山。旧朝倉邸で一休み。ここの縁側でまったりするのが好きなのでちょくちょく立ち寄ります。 近代和風建築を紹介する、今、発売中の「東京人」でも紹介されています。今日はお茶会も行われているようです…
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