2008-07-27 100% 展 雑記 渋谷bunkamuraザ・ミュージアムで「青春のロシア・アヴァンギャルド シャガールからマレーヴィチまで」を見てきました。かつてのテクノな時代を過ごしていた身としては懐かしさをも思える作品達です。 先日、行われたナイロン100%のライブには行かれませんでした。当時のナイロン100%にも足を運ぶ機会は残念ながらありませんでした。それなのに、ばるばらの「NYLON 100%」には不思議なくらい親しみを覚えてしまいます。髪の毛だけではなくとんがっていた1980年代の空気に、いまだに引きずり酔いしれてる自分に呆れながらも、路上を彷徨っております。