Bunkamura Gallareyで「生と死の幻想」。恒松正敏の新作も数点あります。 シネマヴェーラで西村昭五郎監督の犯罪サスペンスの名作「闇に浮かぶ白い肌」、ガイラ監督のスプラッター・ホラー作品「処女のはらわた」。
清澄白河の無人島プロダクションでChim↑Pom展「REAL TIMES」。 事故後、福島原発近くまで行って旗を立てたり、被災地の人達との気合100連発とか彼らの行動そして、表現があまりにも馬鹿馬鹿しすぎて感動です。 馬鹿馬鹿しさ、それが今の福島のリアルなのかも…
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