羽田から空路で福岡へ。地下鉄で博多。そしてレールスターで小倉。
移動の間、聴いていたのはマヘル・シャラル・ハシュ・バズ「セ・ラ・デルニエール・シャンソン」です。 2枚組CDで177曲が収められています。日本盤は3枚組で収録曲数はもっとあるようです。「ミュージアムに行って一枚一枚絵を見ていくような体験と重ねてもらいたい」というコンセプトでつかられたようです。柔らかな穏やかな音です。
それにしても、暑いです。
小倉駅の近くのガードの近くで「押しチャリ」「降りチャリ」と書かれているのを見かけました。チャリは自転車のことですが、「〜してください」の意味のちゃりとが掛けられています。いいね。