2007-11-17 蝉 恵比寿の東京写真美術館のホールで戦犯を追求する国連検察官の活動のドキュメンタリー「カルラのリスト」。不覚にも寝てしまいました。最近、疲れることばかりでしたので。見直そうかと思います。 帰宅してから録画しておいた瀬々敬久、井土紀州脚本、瀬々敬久監督の「夜、鳴く蝉」(上映時のタイトルは「終わらないセッックス」でした。)。不器用にしか生きられない人たちの愛に、共感したりします。