愛しきベイルート

大江戸線で六本木に移動して、森美術館で「日本美術が笑う」「笑い展」。日比谷線で秋葉原に移動して買い物。
その後、渋谷のUPLINK Xでジャック・ジャンセン監督「愛しきベイルート〜アラブの歌姫」を観ました。宗教や思想に関わらず色々な生き方をしてきた人達の言葉からは、レバノンの歌手フェイルーズの歌を愛おしく思ってることが伝わってきます。争いとは何だったのか、何であるのかということを考えてしまいます。フェイルーズを最近、聴いていませんでしたが、改めてまとめて聴いてみようかという気がしています。