自殺されちゃった僕

三軒茶屋の安曇野で普通の蕎麦と田舎の二色のせいろをいただいてから、文教堂書店で吉永嘉明の「自殺されちゃった僕」などを購入。「自殺されちゃった僕」は、著者の親友だったねこぢる、仕事仲間であった青山正明、そして妻の自殺を通しての残された側の手記のようです。ねこぢるの漫画、青山正明の「突然変異」や以降の著作には接していましたので買ってみました。
その後、FLAP NOTESでCDを漁ってから、今日、三軒茶屋の杜（って何様のいつもり？）にオープンしたピーコックへ。三軒茶屋には東急、西友、サミットなどなりますが、品揃えはどうかと思い行ってみたのですが、塩や醤油の種類が色々あっていいですね。でもオープンってこともあって店員が多いのか、品物を見ている客かなと思ったら店の人だったりすることが多く、品物を見たくても思うように見れなかったりで何かじゃまくさなのです。