理論社のよりみちパン!セのシリーズ、小熊英二の「日本という国」を読んで近代日本の不条理を再確認してみます。小熊英二の本では一番、軽いのではないでしょうか。「と」は900頁以上で持ち歩くのに大変でしたが、、、、装丁は祖父江慎です。そんでもってキ…
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