2006-03-12 日本画 木場の東京都現代美術館で「転換期の作法 ポーランド、チェコ、スロヴァキア、ハンガリーの現代美術」、「MOTアニュアル2006 No Border 「日本画」から/「日本画」へ」。転換期の作法展はポスト社会主義の吹っ切れたというか、自然体のアートが印象的です。アニュアル展では松井冬子、篠塚聖哉、町田久美、長沢明、吉田有紀、三瀬夏之助、天明屋尚の展示です。松井冬子の現代的幽霊画に魅かれます。